これまでの執筆一覧です。
Writing works. Books, Magazine,WEB, and others.
本書に関する書評、インタビュー、関連記事などはこちら。
【SELECTED】
- 最近の主な仕事はこちらにまとめてあります。
◯哲学(意識、生命、AI論)
・「ライフモードとマインドモード──知性モデル試論」、『現代思想』(総特集=ダニエル・C・デネット)
・「「植物の生」は「人間の生」を問い直すか──エマヌエーレ・コッチャの生命論の射程」、西山雄二研究室 紀要『Limitrophe リミトロフ』
・「沈黙するAI、沈黙しない生命」、ALife特集(distance.media)
・「生まれ消える心─傷・データ・過去」、『新潮』
◯文芸・批評
・「青空を見つめて死なない─谷川俊太郎について」、『ユリイカ』(総特集=92年目の谷川俊太郎)
・「宮﨑駿「君たちはどう生きるか」考──戦後と虚構、そして複数の母たちへ」、『新潮』
・「演技する精神へ─個・ネット・場」、『文學界』
・「文学のなかの生命」(ミシマ社、2014-)
◯詩・エッセイ
・「ぼくは言語」、『群像』
・「詩編 朝がぼくを流れて」、『GATEWAY 2024 05』
・「ぼくたちは死んでいく。」(朝日新聞、2020)
◯対談・そのほか
・「AIとALIFEをめぐって #1 池上高志/下西風澄(distance.media)
・「哲学とファッションをめぐるリアリティ」(下西風澄/小石祐介)(エクリ)
・下西風澄/川崎和也(WIRED & VOGUE)(Youtube)
・「10才のころ、ぼくは考えた。」(福音館書店、2018)
【BOOKS】
- 「杏」(『GATEWAY 2017 03』、YYY PRESS、2017)
- 「詩編 風さえ私をよけるのに」(『GATEWAY 2016 01』、YYY PRESS、2016)
- 「纏われる心 Weared Mind ―モノと心の再縫合―」(『ファッションは更新できるのか?会議』、フィルムアート社、2015)
- 「瞬間への感性」(『GATEWAY 2015 01』YYY PRESS、2015)
【MAGAZINE】
- 「ねむの木の祈り」(『ユリイカ』2021年12月号 特集=フレデリック・ワイズマン)
- 「ぼくたちは死んでいく。」(朝日新聞、2020年6月10日発行)
- 「これからのデザイナーたちへ」雑誌『アイデア』(writtenafterwards 装綴、2020)
- 「WHAT DOES HAPTICS BRING ? 」インタビュー(『WIRED』VOL.33 特集「MIRROR WORLD」、2019)
- 「夕暮れのサイエンス」(『GINZA』、マガジンハウス、2018年5月号−2019年3月号)
- 「いま目のまえで」(詩:下西風澄、写真:Den-Niwa)(『ニューQ』』創刊号、セオ商事、2019)
- 「コンピュータと思考をめぐる哲学」(『BRUTUS』「危険な読書」、マガジンハウス、2018)
- 「色彩のゲーテ」(『ちくま』、筑摩書房、2014年8月号−10月号)
- 『むきだしの知性』(『建築雑誌』、2013年9月号)
【WEB/OTHERS】
- 「異形なものたち」についての哲学とファッション|下西風澄×藤嶋陽子(『遅いインターネット』PLANETS、2022)
- 「かがくのとも+」(福音館書店、2018)
- 「ゆるやかな死の縁で」(AKIKO AOKI 2019ss 、2018)
- 「こころの本質」(渋谷イノベーションウィーク講演録、2018)
- 「文学のなかの生命」(ミシマ社、2014−)
- 「終わらない心、あるいは自然」(森田真生×國分功一郎対談レポート,写真:新津保建秀、水王舎、2014)
- 「宇宙とリンゴ」(寄稿、選書、Noriko Nakazato☓新宿伊勢丹「TOKYO解放区」、2015)
- 「数学がはじまる瞬間」(書評サイト「HONZ」、2015)
- 『なめらかな社会とその敵』(選書・解説テキスト、紀伊國屋書店 新宿南店、2013)
- 『error』(赤羽佑樹写真集『Portrait』へのエッセイ、The Tokyo Art Book Fair 2012)
- 『届かない、風景』(赤羽佑樹写真集『blank』へのエッセイ、The Tokyo Art Book Fair 2012)